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エンジニアとして働ける幸せについて

エンジニアとして働けることはとてもありがたいことだと思っている。

理由として大きいのは、学べば学ぶほど自分のスキルが向上し、市場価値が高まり、未来の可能性が拓けていく感覚が得られるその性質にあると感じる。
もちろん、業務として常に自分のスキルを高められるようなことばかりやれるかというと、そんなことはないかもしれない。
しかし、他の職種と比較した場合(僕の場合以前はディレクターの仕事をしていたため)、やはりエンジニアとして働くことは自身の成長が常に感じられるように思う。

現在、週末にプログラミングのインストラクターをやっている。
先日、法人営業をやっている人に「プログラミングを学びたいと思ったきっかけってありますか?」と尋ねたところ「営業は会社の看板がないとダメで、自分がなにかできるわけじゃないので」と直截的に言われ、つい「そんなことはないはずです!」と反応してしまいそうになったことがあった。
というのも、営業職は営業職として、身につけるべきスキルはまた別であると思うからだ。(プロダクトを作っていていつも感じるのは俺には営業のスキルがないなということだったりもするので。)
しかしながら、やはりそういったネガティブな声が出てしまうというのは、営業に必要な技術やノウハウがはっきりとは目に見える形で落とし込まれてないからだろうし、組織における評価においても基準をもうけることに苦労しているからかもしれない。

そういったものを見ると、プログラミングというものはソースコードによって、あなたの思考が視覚化されるため「わかりやすい」というのもまた大きなメリットであるように思える。(クソコードを書けば、クソであることがはっきりとわかってしまう恐ろしさを孕んでいるが...)
なぜなら、オープンソースによってあなたが長年積み重ねてきたものをすぐにアピールすることができるため、自分に最適な箱を選ぶための自由を比較的に得やすいからだ。

俺は何よりも自由でありたい。ゆえに自由を感じながら明日もコードを書く。以上。

2017-10-16 13:55:55